遅ればせながら中国古典にはまっています。

先日、私の身も心も熟知する、15年来の東洋医学の主治医の先生から勧められて「老子」の本を読んで依頼、遅ればせながら初めて中国の古典に大きな興味を持ち始めました。

我々の世代は、子供の頃から、そして学生、社会人になってからも、教育や学問、仕事においても、欧米の先進事例を後追いで学ぶ機会が多かったと思いますが、

心の奥底で、学んでも学んでも届かない何かが残る感覚がいつもあったように思います。

中国の古典を読み始めてまだ間もないので、偉そうなことは何も言えませんが、

多くの文の内容というか、その本質が、

今まで生きた中でどこかで聞いたような、

親や祖母や目上の人々に教え諭されてきた内容と本質的に同じ内容であるかのような、

そんな懐かしい感覚を持ちながら読んでいます。

そして、不思議なことに、特に幼い頃から両親に言われてきたことであったとしても、その内容が古典に書かれている内容と本質的に同じ内容であったことが分かった後は、

親を尊敬する気持ちが湧いてくると同時に、

祖先から受け継がれてきた教えを授かっているような、何とも言えない有難さも実感します。

現在は、先日読み終わった「老子」の入門書?に感動した後に購入した「老子」の全訳書を読んでいますが、結構難しいです、涙

それと並行して「孫子」にも興味を持ち、その入門書も読んでいます。

今日は、たまたま大きな書店の目の前を通ったので、その次に読みたいと思っていた「論語」の入門書を購入してしまいました。

現在、移動時間がとても楽しみです。